メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「大和」のレイテ沖海戦を考える 

2016年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



レイテ沖海戦で大和の「なぞの反転」?

レイテ沖海戦で戦艦「大和」は、海戦中攻撃を中止
作戦に従わず、軍令に背き、帰還してしまった(大和参謀長が架空の電報を捏造)
米空母、戦艦を引きつれた小沢艦隊の犠牲を無にし、多くの犠牲者に報いることなく?
BSTBS(歴史列伝)悲劇の戦艦(大和)の画面引用
BSTBS(歴史列伝)100本位の歴史物有ります、他の物も見てみたいです
番組では、レイテ沖海戦での大和の「なぞの反転」?で終了し詳細触れていません
理由の詳細、ネットよりヤフー知恵袋参考&引用しました


















大和(BSTBS(歴史列伝)番組画面引用)

大和


山本五十六氏の戦争への見解
山本氏は、対米戦争には絶対反対、「負けるに決まった戦争するバカがいるか!」と
山本氏は、一旦国が戦争すると決めたら聨合艦隊司令長官として最善を尽くす
アメリカと戦争するのであれば、真っ先に真珠湾を叩く必要性を訴える
真珠湾攻撃を軍令部の猛反対に対して、「真珠湾攻撃を認可しないのであれば辞職する」と

司令長官「勝てない以上引き返すのは悪い選択ではない」との意見もありますが?
その見解からすると、日本兵はみんな逃げてきても良かったことになるのでは?
艦隊のレイテ湾突入を助ける為に突進し、全滅した西村・志摩・小澤艦隊はどうなるのでしょうね?

「艦隊は存在してこそ」との海軍の主旨もありますが?
その見解は、大艦隊の存在で相手を威圧し、戦争を未然に防ぐとの意味です
戦争が始まったら、海軍の「本来的な存在意義」は敵の海軍を撃破する事です

司令長官は、特攻を拒否した
司令長官は、会議の席で「この作戦は成功しない、特攻だ、私は反対する」と辞職すべきだった
軍令部は、「辞職させ」軍令部の言う事を聞く人物を持ってくればよかったのです

レイテ沖海戦の敗北
日本海軍は組織的な作戦を行なう能力を失いました
大和の反転は、今でも「謎の反転」と言われていますが?
司令長官は、艦隊司令長官としての説明責任も果たしていない
海軍は、司令長官を軍法会議にかけることなく、海軍兵学校の校長に任命?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ