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小春日和♪ときどき信州

本・森見登美彦 「太陽の塔」 

2016年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






 内容紹介
私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった! クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。


               

 読書備忘録 

ある京大生の ぷっ! 青春・・・?

そうそう万博の時太陽の塔を見て、おーこれが太陽の塔か・・・それ以来見ていないけれど、だから生で見たのは1度だけ。

で、お話はというと・・・。

いろいろと食いついたけれど、特に食いついたのは

ゴキブリキューブ



猫ラーメン

ゴキブリキューブはより食いついた。
いわゆる・・・マジか?です。

京都の町が ぼっ! と浮かべばより楽しい。

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