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固定費をむやみに上げないことは大切です 

2016年08月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


固定費をむやみに上げないことは大切ですお金の支出は大きく固定費と変動費に分けられます。固定費というのは、たとえば家賃や光熱費、インターネットのプロバイダ料・・・などで、企業経営ではこれに従業員の給料や社会保険料なども加わります。つまり、毎月何もしなくても自動的に出ていくお金です。使ったか使わなかったかとか、有効だったかどうかには関係なく、単に保有しているだけで出ていくお金のことです。ここで保有しているとは「(お金を)支払う義務」のことです。これを「義務支出」と呼んでいます。対して、そのお金を得られる側からみればそれを保有していることによって半ば自動的にお金が入ってくるわけで、ここで保有しているのは「(お金を)得る権利」です。これを「権利収入」と呼んでいます。経済的に自由な生き方をするためには「権利収入」を増やすことをおススメしていますが、反対に言うと「義務支出」をなるべく持たない、減らすことが大事となります。つまり、固定費をできるだけ抑えること、あるいは固定費をむやみに上げないことが大事だということです。家庭で家計簿をつけている人は、こうしたことを定期的に(半年ごとなど)見直してみると良いと思いますし、家計簿をつけていない人は「家計簿をつけてみる」と良いと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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