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生涯で自分の稼ぐお金の額をもっと大きく考えよう! 

2016年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

生涯で自分の稼ぐお金の額をもっと大きく考えよう!人が働くのは「お金を稼ぐためだけ」ではありませんが、お金を稼ぐことに重きを置いていることは確かです。特に会社勤めをしているサラリーマンの人はそれが顕著です。試しに「給料ゼロ円でも今の会社で働きますか?」と質問すれば、おそらく100%のサラリーマンが「ノー」と答えると思います。サラリーマンには「今の給料額」が頭に擦りこまれているので、不思議なことにそこから大きく乖離した金額を1か月で稼ぐという発想に乏しい傾向があります。ところが世の中にはそんなサラリーマンの給料額から大きく乖離した金額を稼ぐ発想を持つ人たちがいます。プロのスポーツ選手であれば契約金や年棒で一気に数億円!という金額も飛び出してきますし、芸術家も1つの作品で数千万円、数億円という金額がついたりします。ベンチャー企業の社長もうまく事業が当たれば、わずかな期間で数億〜数百億円という大金を手にすることがあります。自社の株式を上場させれば、それもまた一気に億万長者になる道です。見方を変えれば、そうした人たちはサラリーマンの生涯賃金をわずか1カ月〜数か月で一気に稼いでしまうわけです。何ともスゴイ話なのですが、当の本人たちにとってはそれが当たり前で何ら不思議ではない・・・という価値観なのだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人が一生の中で使うお金の額はもちろん個人差がありますが、言えるのは原則として「稼いだ範囲内」ということです。人は、自分が稼ぐお金以上のお金を使うことは滅多にあり得ません(稼いでから使うか使ってから稼ぐかの順序の違いはありますが・・・)。サラリーマンの生涯賃金はかつて3億円程度と言われていましたが、最近では2億円程度に減ってきているようです。 もしかすると、残念なことに発想自体が徐々に貧困化してきているのかもしれません。 もっと、大きな発想をしてみることも大事だと思います。 そこで発想した金額を65歳までの定年までギリギリ時間をかけて稼ぐのではなくて、もっと早い年齢で稼いでしまって、その後は別のことで人生を謳歌する・・・そんな生き方も悪くないと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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