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新聞やテレビが報じない日本の沿岸 

2016年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本沿岸へ中国・韓国の進出

長崎県対馬では、韓国企業が海上自衛隊の隣地を買収し国会でも問題となった
対馬歓楽街は、以前は『韓国人お断り』の 紙がほとんどの店に貼ってあった
現況は、日本人観光客が少なく、韓国に頼るしかなく、地元住民も韓国系のホテルや居酒屋 に雇われている
対馬沿岸の軍用基地どして使える海まで完全に奪われてしまっている
北海道でも漁場がロシアと中国に侵されている
中国は将来的に北極海航路の独占を狙っており北海道進出には、その布石作り意図がある
(正義と公平と感動)月刊誌「THEMIS」記事参照&引用(毎月1日発売)










日本の沿岸(ネットより画像引用)

暫定水域の漁場は異常事態だ
中国海軍の情報収集艦が鹿児島県日永良部島周辺の領海に侵入した
中国は、沖縄県尖閣諸島周辺に原子力潜水艦が侵入しており、極めて異例の事態だ
中国は日本の土地ばかりか、海洋にも侵攻している

尖閣諸島以外の場所でも活動は活発
長崎県福江島から西120KMにある水域は、日中両国の境界がまだ画定していない
暫定水域を設置して、日中漁業委員会で決めた日中漁業協定に従って操業している
両国の割り当ては、日本漁船を800隻以内、中国漁船は1万8千隻以内(漁獲量の上限も15倍)
背景には、日本政府が中国側に大幅に譲歩したことがあると見られる
中国はやりたい放題、虎網漁でアジやサバを稚魚も含めて大量に獲りまくる
中国では虎網漁は違法でないため、日本側は黙って見ているしかない。

珊瑚の密漁も横行
小笠諸島での中国による珊瑚密漁が問題化した
五島列島南西の東シナ海にある男女群島も同様
近海に中国船がわがもの顔で侵入し、実効支配されている状況
日本政府尖閣諸島対策忠臣で、他の地区手薄

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