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淀媛神社 鞆の浦 

2016年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

淀媛神社   
祭神は淀姫命(よどひめのみこと)
三韓征伐を行った神功(じんぐう)皇后の妹君で、はじめは、
海神・大綿津見命(おおわたつみのみこと)を祀った沼名前神社(渡守神社)の祭主を務める身でした。



しかし、後世その徳が偲ばれて氏神として奉斎され、鞆湾の入口を守護する守り神となりました。以降、この高台に鎮座し続け、現在に至っています。 


淀媛命は玉依媛又虚空津媛命とも申される


神社入口    


前の通り 狭いです 車の離合は出来ません


柵があるので撮影しにくいです





良い彫りです


慶應四年(1868)明治元年出来たら明治になってました


隕石?


百度石の後の花壇の中にレプリカ隕石があります

石段途中の対


面白い型の玉乗り


愛嬌のある顔


















年代不明ですが





参道脇に吽形のみ


      かなり摩耗しています 年代不明 
        幕末頃のものだと思います


花崗岩にしては摩耗が進んでいます
もっと古いものかも




阿形は下の燈籠の所に転がされています
これは頂けません。


四年前に訪れた時と全く同じです 2012・7.4





西側の海




拝殿


社殿は大正三年に建立されたもので
平成十三年に修復されています




鞆湾の守護神にふさわしい風景

後の丘には鞆の浦歴史民俗資料館
鞆城址


常夜燈

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