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朝日新聞が首相バッシング再開 

2016年07月29日 外部ブログ記事
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朝日新聞、日本会議叩&財務省と組み安倍首相降ろしに執念燃やす

“民共路線”支援し首相の応援団を叩けば、憎き政権を倒せると朝日新聞判断
増税延期を「逃げ」と書く朝日新聞社説
(正義と公平と感動)月刊誌「THEMIS」記事参照&引用(毎月1日発売)








朝日新聞は、首相バッシング再開(ネットより画像引用)

朝日新聞元社長死亡
元社長は、沖縄西表島の「サンゴ捏造事件」で引責辞任した
 ☆朝日新聞のカメラマンがサンゴを傷つけ、自作自演の捏造記事と露見した事件
慰安婦報道や「河野談話」に関する報道の際、元社長はトップの座にありました

朝日新聞の販売部数
2000年には840万部だった部数が、650万部(77%)
″押し紙″を差し引けば、「実売部数は500万部を切っている」との声も多い
安倍政権への食い込みが弱い朝日の政治記事は、読売や日経などの独自情報に劣る内容です

朝日新聞は「安倍政権批判」を復活
首相が消費税増税延期を発表したことについて朝日社説は、増税延期反対のキャンペーンをぶち上げた
税を2度も延期しようとする首相の判断は「財政 一体改革の精神をないがしろにする」と批判する

首相を頓珍漢と述べる社説
「国民に痛みを求める政策から逃げるな」と朝日新聞は非難する
増税景気が悪くなったら朝日新聞は責任をとれるのか?
朝日新聞の“安倍バッシングク”の裏には財務省が控えている
朝日新聞は、民進党と共産党の連携に肩入れをしている
サミットに関しては「頓珍漢な印象。各国首脳は驚き、果れたのではないか」と論評
参院選 野党共闘わかりやすくなったはないだろうか?
「民進、共産、社民、生活の4党が参院選に向けて、政策協定を結んだ」といって野党共闘を歓迎
「新しい潮流」と朝日新聞はいうが、“野合批判”をどう捉えるのか

朝日新聞の「日本会議」叩き?
「日本会議」は、保守系団体で新憲法制定を掲げるほか、国旗国歌法の制定や教育基本法の改正を推進してきた
「日本会議」は、憲法改正に向けた国民運動を全国に広げている
「日本会議」は、朝日新聞は、中枢人脈はかつて新興宗教「生長の家」の活動に従事していたことを暴露している
「日本会議」は、「改憲に突き進む日本最大の右翼組織」と「日本会議研究 家族編」の連載を再開

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