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お金を増やすことに注力するわけとは? 

2016年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お金を増やすことに注力するわけとは?サラリーマンには「定年退職」という概念がありますから、時間の切り売りでお金を稼げる時期がいつまでも続くわけではありません。また、考えたくはありませんがある日突然に事故にあってケガをして働けなくなるとか、重い病にかかって働けなくなる・・・ということもありえます。もっと言うと、自分は元気でも家族にそうしたケガ人・病人が出て自分が働くことよりも介護・看護に時間を取りたくなる場合もあるかもしれません。 市川海老蔵さんの8月から9月にかけて松竹から長期休暇をとることが了承されたニュースを聞くとまさにそう感じました。人生、何が起こるか誰にも分からないものです。上り坂、下り坂の他に「まさか」という坂があるのが人生です。・・・・・・・・・・・・・・・・・毎日12時間以上働いてどんなにお金を稼いだとしても、そのお金がすべて手元に残るわけではなく、税金・社会保険料で取られたり、消費で使ったりして結局また来月も来年も働かなければ生活していけない・・・というのが多くのサラリーマンのパターンです。 稼いだら稼いだで、そのお金のほとんどを使い果たしてしまうのが悲しいかな人間という生き物の性(さが)だと思います。つまり、「ある」と使ってしまうのが人間なので、禁欲的にお金を使わないことを強く意識しないとお金と生活費のいたちごっこが続きます。運よく高額宝くじに当選して大金を得たとしても、そうした人たちが数年後には生活を破綻させているという話はよく耳にする話です。大事なのは、一か八かで大金を稼いだり、明日のお金のために今日という日を無為に働き続けたりするのではなく、もっと生活を安定させれるように安定的にお金を稼ぐ・・・つまり「お金を増やす」ということだと思います。それには、自分の時間の切り売りをしないで寝ていても南の島で遊んでいても関係なく「自然とお金が入ってくる仕組み」をつくることが必要です。単純に言えば、それを「作ればいい」だけなのです。 さすがに、今日明日ですぐに作れることもなければ、作ってもいきなり1日に1億円が入金されるなんてことはありませんが、正しいステップをきちんと踏んでいけば日常の生活に困らない程度の収入はいくらでも見込めます。大事なのは自分が決意すること、そんな未来の自分像を想い描く夢と目標を持つことだと思います。 最新刊! ↓     ↓     ↓     ↓     ↓『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門/デルトハン出版/お金の教養シリーズ第5弾/Kindle版880円』  https://www.amazon.co.jp/dp/B01IFT9850  

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