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障がい者施設で起こった、凶悪犯罪!!!  私たちは、どう“教訓”を得て行くべきなのでしょうか・・・?! 

2016年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

あまりにも、凄惨な事件故、
どう考えればよいのか、考えが纏まらず、
   何度も、記事を書いては、書き直して居ます。


26歳の容疑者の個人の特性から来る犯罪なのか、
それとも、
日本人が変わって来たのか・・・?!

26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の
障がい者施設で起こった、凶悪犯罪!!!

近隣の人たちの証言によると、
容疑者は、
明るくて、礼儀正しくて、思い遣りのあった青年だったとか?!

それが、
大学に入ってから、
大麻の噂、入れ墨、顔の整形等、を経て、
知的障害者という社会的弱者に、
牙を剥き始めた・・・?!

彼の変貌が、何に由来するのか?
インターネットの世界に投稿する彼の顕示性、
周到な計画犯罪のようでいて、
少し先の、
多くの人の無念や悲しみに想像・思いが至らない幼児性、

さらに、
衆院議長公邸に“犯罪予告”とも取れる文書の持参、
予兆があったにも関わらず、
凶行をを許してしまった警備体制。



事件の背景・要因は何なのか?
容疑の男の動機、資質、思想傾向、
バーチャル世界で、人生を見る人間の不確かさ、
さらに、
警察や施設の警備体制、犯罪抑止教育、等々、

捜査や裁判の過程で、明らかにして、
同種犯罪防止のための、
国や社会の“教訓”を、どう得ていくか?!

   さらにさらに、“凝視”していきたい、と思います。(>_

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