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22歳の別れとその後の48年間の過ごし方 

2016年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


22歳の別れとその後の48年間の過ごし方昔、フォークデュオ「風」の2人(伊勢正三/大久保一久)のヒット曲に「22才の別れ」というのがありました。もう41年前の話ですね。 一般的に人が社会人として世に出るまで22年ほどあります(←大学卒業=22歳)。そして、社会に出た後にその社会からそっと身を引くまでに43年ほどあった(←定年退職=65歳)のが、最近では70歳まで雇用を義務付けられるようになったので、そういう意味では70−22=48年間の社会人として活躍期間があります。つまり、社会に出るまでと出た後では22年間と48年間という2倍以上もの時間差があります。そのどちらの期間でも、学ぶことはたくさんありますね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・最初の22年間とその後の48年間との大きな違いは「収入を自分で得ているかどうか」・・・です。最初の学生時代・・・少なくとも15歳までは親の庇護のもとにあり、お金を自分で稼ぐことはありません。多くの場合はその後も多少のアルバイトの経験はあっても、自分の生活費の全額を自分で稼ぐことはまずありません。全額自分で稼ぐようになるのは早くて18歳以降(多くは22歳以降)です。ここで最初の22年間と後の48年間とを単純比較することに意味はありません。意味があるのは、その間にどれだけその年代にふさわしい人間としての成長をしてきてるか?・・・ということです。これをいつも考えていることが大事で、そこに人生を幸せにするかどうかの鍵があると思います。

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