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Jii−Jiiの日記

ただよくつねに み名となえ ふかきめぐみに こたえかし (6月法語) 

2016年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



解説(相馬 豊)
「仏の教えを聞いてきた人たちの上にずっと響いてきた「誓願」の呼び声、その呼び声に耳を澄ましてみれば、時代や社会状況の混乱の中にあっても、人間の身を生きて、その苦しみの中に聞き開いた教えを言葉にしてくださった人の相が見えてきます。
しかし、人間の願いはどこまでいっても自分の都合や思いを中心として、その時、その時の事に追いまくられ、私や家族の幸せを願いとしています。
仏の願い(悲しみ)は、いつの間にか見失い忘れてしまっている「人間に生まれてきた」事実の中で、かけがえのない人として生まれ、生き続けているそのことに応えうる生き方をしていますか、と私の存在自体を深く悲しまれ続けています。
その悲しみから聞こえてくる声に私の生きる方向と態度を尋ねていくのです。
言葉の本当に意味しているのは響きです。名となった響きが聞こえてきていますか。」

私にとって
妻の付き添えで公立大型病院消化器科は初診なので家庭医の紹介状を添えて受診しました。
家庭医は「C型肝炎」に新薬が出たので専門医で妻の症状に使ってみてはどうか?と考えてくれています。
予約の9時には間に合いましたが、中間のホロー(血液検査等々)に私の心は不満などでざわめいていて、かえって妻に迷惑をかける言動は自分ながら「情けなく」思いました。

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