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Jii−Jiiの日記

大相撲名古屋場所13日目 さすが両横綱は強い! 

2016年07月22日 外部ブログ記事
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本日は両横綱の2番を注視しました。
○白鵬対●豪栄道       
一瞬 白鵬の両手が豪栄道の顔面に当たったように見えましたが、その瞬間豪栄道は「腰が砕けて」ひとりで土俵に沈みました。白鵬は何が起こったのか?不思議そうな様子でした。

○日馬富士対●稀勢の里   
稀勢の里の立ち合いの遅れと腰高により、力強い力が相手に通じない様に思いました。 以来 後手後手で、右上手まわしを欲しがって動いた瞬間、その瞬間を待っていた様に日馬富士は一気に動いて土俵際までもっていきました。 そのスピードは日馬富士ならではの技術と強さだと思いました。(格の違い)src="http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/75/e6/c5b2d26fce97c44384bba6cfcfc51583_s.jpg" border="0">

  
稀勢の里はこの場所は横綱鶴竜・琴奨菊の休場、横綱白鵬の足爪の損傷?で不安げであり、稀勢の里にはホローの風が吹いていると思っていましたが、結局栃煌山・松鳳山の下位力士の取りこぼしが「優勝できない主因」となりました。(3勝を維持しながら他力本願)

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