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昭和2年生まれの航海日誌

快適な室温 

2016年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 淡路島が夕焼けとなる7時を過ぎた。
やがて秋のきれい空に移っていくだらう。
未だ、真夏ではないか、いやお天道様は夏至を折り返し
冬至に向けまっしぐら。

 室温は朝から28℃を示したままである。
 今、凪であるがやがて陸風が吹き始めるのだ。

 夕食をすますと、風は東から海へと室内を通り抜けていた。
 一体、風速はどのくらいあるのだろう。
 タバコの煙をながしてみると、秒速1メートルはあるようだ。
涼しい。

 短パンにメッシュのアンダーシャツ1枚。
 今夏に入ってクーラーをかけたのは一度だけ、それも
犬が居たのでかけただけ、そうしたら犬は、窓際に行って
日向ぼっこ、これには恐れ入った。
 温度調整は犬に聞けか。

 高齢でもあるが、室温は22℃〜28℃が快適と感じる。
 不思議と思うのは、28℃を1℃でも超えるとやりきれない
暑さが到来する。冬でも不快を感じてしまう。
 これは一体どうしたことだろう。
 なんのことはない、クーラーの開発者はここに着目した
ものだ、偉大な発見であったのだ。

 それと、ここでは海風、陸風がきっちり吹いてくれることだ。
 別荘はいらぬ。
 大自然の恩恵、豊かさを知る。

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