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新聞の「押し紙」、凄い量ですね!? 

2016年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日経も「押し紙」全廃の大仕事?

販売店の猛抗議を受けた日経もギブアツプ
朝日、読売も整理を加速
公取委のメスを恐れる新聞業界
FACTA7月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)












押し紙(ネットより画像引用)

「押し紙」とは
新聞販売部数の水増し
朝日新間が、公正取引委員会から「注意」を受けた
日経新間も、首都圏の販売店から猛抗議を受け押し紙を削減

押し紙をめぐって
損害の賠償を新聞社に求める訴訟が販売店から提起されてきた
各新聞社は押し紙の存在を公式には認めていない
販売店が、不要と言っても、新聞社減らしてくれない
販売店は、折り込み収入で穴埋めできたが、折り込み収入が減り、押し紙の負担に耐えきれない

公取委委員長の日本記者クラブでコメント
朝日の場合、25〜30%が押し紙では?
新聞業界では全体の押し紙の割合は「3割程度」?
押し紙を減らせば広告・販売収入の減少を招くため、整理には「体力」が必要だ
経営状態が悪い毎日は「手が打ちにくい状況」(毎日OB)

新聞業界は言論の自由を謳歌してきた
テレビには放送法という「縛う」がありる
新聞を縛る法令は、戦後は存在しない
押し紙の存在は「新間の最も柔らかい脇腹」になりかねない

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