時代遅れの

オーディオ 

2016年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


現在のオーディオ装置の紹介。1階は次のようなもの。パイオニアDVDプレーヤー、プリアンプはSONY MU-X051、メインはYAMAHAのPAアンプ、スピーカーYAMAHA NS10Mです。全部で4万円、これで十分です。2階も似たようなもの、プリがアレン&ヒースのミキサー、メインはクラウンD45、スピーカーはALTEC model 305が現役で頑張っています。50年のオーディオ趣味歴の果てに落ち着いた先はこのようなもの。ひところは、ALTEC A7やJBL、真空管300B、EL156が出入りしましたが、どんどん処分してこのようになりました。北海道へ行ったついでに道の駅新冠や、一関のベイシー、京都YAMATOYA、館山市のコンコルド、近くの稲毛キャンディ、もっと近くでは、日本紡績(旧日東紡)の試聴室、など行きました。それぞれ良い音で鳴っていましたが、私のガラクタもなかなかの音を出しています。重要なのは、どのような音楽を聴くかですが、クラシック、ジャズ、ラテン、シルクロード沿いの民族音楽、日本文学の朗読、琴、その他いろいろです。音楽ソフトについてはまた。音楽を聴くことは、どこまでいっても自己満足ですが、機械の知識が少しありますので、ボランティアをしています、市内の目の見えない人向けの録音の機械を操作すること、デジタル録音の方法は、読むおばさん方にとって難しいらしく、DASIY録音装置 DR-1で録音しています。ついでに、市内の音楽をライブする人向けに、自前のEV SX300とクラウンのPAアンプ、マッキーのミキサーを持参してPAのお手伝いをする予定です。公民館等に声をかけています。

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