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川内原発再稼働反対運動の理由? 

2016年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



川内原発熊本地震でも安全揺るがず

日本はエネルギーの大部分を輸入に頼る国で、水力にはダム開発の限界がある
風力、太陽光発電は確実に増加しているが、高コストという壁を越えられない
原発をいかに安全に運用していくかが、エネルギー安全保障の要です
日本は、世界で最も地震の多い国であると同時に、最も原発を必要としている国です
熊本地震を反原発の機会として悪用し、自分たちの支持者を増やそうという勢力に怒りを感じます
『THEMIS』6月号記事他参考&引用








川内原発(ネットより引用)

原子力規制委も「安全宣言」
熊本地震は、大地震に加え、余震は延べ1千回を超え100人以上の犠牲者をだした
九州に二つある原子力発電所(川内、玄海)が何の問題もなく健全でした
地震発生後も電力の安定供給に貢献し、送配電線の復旧とともに電力供給を再開する大きな力となった
川内原発を「ただちに停止せよ」と声高に主張する無節操な政治家や反原発運動家がいる
「火事場泥撼」のような勢力だ?

具体的、科学的論拠もなく、ただ「危険だ」という反原発活動家
イメージを社会に流布し、人々を不安に陥れ、自分たちの主張を通そうとしている
その無責任な対応、無節操さは強く批判されるべきだ
反原発運動家は、虚言、妄言を撤き散らしたといわれても仕方ない
川内原発をめぐっては、桜島、阿蘇山の大噴火のリスクにまで言及する運動家もいる
「川内原発から、今にも放射能が漏れかねない」というイメージをまき散らす団体もいた

九州には、玄海原発もあります
熊本地震の震源地に近い玄海原発も一連の地震で何の影響も受けなかった
一部のメディアは「やはり不安だ」と根拠もなく、不安をあおるだけの報道に終始している
不安を指摘するならば、ムードに乗るのではなく、科学的根拠を示すことこそが責任ある報道だ

福島第一原発事故を教訓にし
東日本大震災と、東京電力福島第一原発事故は日本にとつて大きな教訓となった
電力会社の原発は安全という“神話”は覆された
日本原発は、耐震設計を見直し、大津波に備えた防潮堤の建設や電源喪失に備えた多重的な措置を行った
失敗を教訓として、よりよい未来のために行動を続けている

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