メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

敗者の日本史(城) 

2016年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



失われた戦国大名の居城

城があった場所:竹田城(兵庫県)、小谷城(滋賀県)、山中城(静岡県)
本では、CGで城を再現しています
興味ある本でしたので、購入しノートとしてブログに記載しました
 ☆本『敗者の日本史(歴史REAL)』記事参考&引用
 ☆内容の多くは、本より引用しています
 ☆関心ある方は、詳細本で確認ください












失われた戦国大名の居城(ネットより引用)

竹田城
関ヶ原の戦いで失われた天空の城
山名氏の家臣太田垣氏治める⇒織田信長把握⇒豊臣政権下で赤松広秀城主
広秀関ヶ原合戦で西軍に属し、戦後自刃し城も廃城

小谷城
近江・湖北地方を制した浅井氏三代の居城・名城
標高495メートルの小谷山に築かれた天険の要害である
浅井長政は、朝倉氏とともに、姉川で織田・徳川連合軍を迎え撃つが敗北
織田軍は小谷城に総攻撃をかけ浅井氏を滅亡させた
戦後、秀吉が新たに長浜城を築いたため廃城となった

山中城
豊臣の大軍に落城した北条の城
小田原城の支城として北条氏によって築城された
東海道をせめのぼる豊臣秀吉の主力軍七万を迎え撃つ
主将の松田ら約四千の兵は、苛烈極める攻撃で大部分が討死し落城
戦後、城は廃された

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ