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ポール・スミス展 

2016年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ポール・スミス展京都展に行って来ました。

別に意味はなく、携帯とデジカメ以外はロッカーに預けて会場に入りますと
3階まで上がる踊り場でピンクのイヤホンを渡されました。
私の携帯はガラ系ですがこの展示会には若い方が多くスマートフォンに繋ぎ
会場の展示の脇にある二次元バーコードを読み取り
音声ガイドを聞くことができます。
関係者の方がいますが、写真を撮る方の注意は・・・しません。


日本の美術館ではまずは写真を撮ることなどはありませんが、
今回は写真はOKで何気なく撮れます。
壁一面にある作品の中、写真・水彩・デザイン・中で気になるのが油絵

フロアを進むと、わずか3m四方だった1号店の模型や
あらゆるデザインに携わっていることがわかります。

写真は11歳の頃から始めて、ファッション雑誌に生かされます。

靴・傘・カバン・服etc・・革を使った作品の部屋
きっと歩きやすい靴と想像します。

切手を貼れば何処までも届けてくれるかもしれません。

隣あった色によって表情が違ってきたり、色の組み合わせを楽しんでいるようです。

店舗のデザインも任されています。

最後のコーナーにはファッションがずらり。


時計の蒐集も有ったり、あらゆるモノに興味を持って美意識を養い
ファッションに生かしていました。

4階の窓から平安神宮の鳥居・向こうには南禅寺が見えます。

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