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フインテツク業界分裂騒動 

2016年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



フインテック発祥の米国では、勢いに陰りが見える

米国フィンテックベンチャー企業が、ローン債権を不正に仲介販売したため、CEOが辞職に追い込まれた
同社の時価総額は、上場時に100億ドル近くあったが、直近で10分の1まで縮小
「米国では身売う報道も出ており、フインテックの一部は下火傾向にある」という声は多い
フィンテック企業の社員は「日本も、訴訟合戦に発展したソーシャルゲーム業界に雰囲気が似てきた」と語る
FACTA6月号記事、日経新聞参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)








フィンテック業界(ネットより引用)

ブロツクチエーンを巡る主導権争い
世界中の金融関係者から注目を浴びるフィンテック
日本のフィンテック業界では“内ゲバ”が始まった?
「ブロックチエーン」と呼ばれる、フィンテックの中核技術を巡る主導権争いです
金融取引データを特定の金融機関内で管理するのではなく、通信し合う複数のサーバーで管理する仕組みです

日本でのブロックチエーンの市場規模
仮想通貨「ビットコイン」を支える技術として有名です
電子契約や認証システムなどにも応用可能と期待されている
国内潜在市場規模は67兆円に達するとの予測が記されている
“宝の山”である技術を、日本で提供しているのが、テックビユーロとビツトフライヤーの2社です

両社がお互いに業界団体を相次ぎ設立
テックビューロが設立したのは「ブロックチエーン推進協会(BCCC)」発起人メンバー34社
ビットフライヤーが立ち上げたのは「一般社団法人日本ブロックチエーン協会(JBA)」参加事業者、賛助会員合28社
「BCCC」が、設立されて2日後に対抗陣営と反目する一因でもありそうです
東証マザーズ上場のソミックスポイントも、カネが集まるフィンテックに食指を伸ばしている

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