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何故?秀吉大阪で『太閤さん』と呼ばれるのか 

2016年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



豊臣秀吉の財源(年貢米、鉱山、貿易利益等)

京都、大阪、堺、伏見、長崎などの重要都市も直接支配し利益を上げる
豊臣秀吉の領地は、約220万石の年貢と鉱山からの金・銀の収入
貿易による利益で、全国支配の経済的基盤としました
豊臣秀吉の経済への貢献(太閤検地、対外政策、金銀財宝のヘリコプター政策等)
BS11『せいこうの歴史再考』(私の好きな番組です)番組参考&引用




























豊臣秀吉(『せいこうの歴史再考』番組画面より引用)

豊臣秀吉の大阪経済への貢献
今でも一部で使われている、下水道の完備
水路の整備で、大阪の街を日本一の商業都市とする
楽市楽座推進
金銀財宝利用しのヘリコプター政策(神社仏閣への寄進、花見会等)
大阪城の建設&整備

太閤検地
ものさしの長さやますの大きさを統一
田畑の面積、土地の良し悪しを調べ、収穫高を石高という単位で示した(米1石約150kg)
武士の領地はすべて石高で表わされるようになった
この結果、貴族や寺社がもっていた土地に対する権利はなくなり、荘園制は崩壊した
検地によって、農民に年貢納入の義務を追わせ、年貢を確実に徴収しました

秀吉の対外政策(朝鮮侵略)を収入源に
南蛮貿易を奨励し、京都や堺、長崎、博多などの商人が東南アジアへ渡ることも奨励しました
全国統一を果たすと、国力が衰えた明に代わって、東アジアの盟主になろうとします
秀吉は明を征服する為、朝鮮に対して、日本への服従と明への道案内を求めました
朝鮮侵略は2回行われました

秀吉、鉱山を開発し収入源に
秀吉は、主な金山・銀山を直接支配し、さまざまな金貨や銀貨を発行しました
天正大判は世界最大の金貨として有名です。

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