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雅走草想

腸内細菌が認知機能アップ 

2016年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  夜の訪問者

 夕べ7時過ぎに「ラウンジ・チェリー」で飲んでると、ピンポ
ーンと訪問者。だれなんだろう、夜の訪問者って。

 玄関の戸を開けるとYM学園の関係者か。あすの朝、避難訓練
をするので、サイレンまたは非常ベルが鳴るのでよろしくだって。

 いつもは午後のうちに避難訓練のお知らせの用紙を持って訪問
するのだが、夜7時過ぎに来るのは異例。何か事情でもあった?

  不要紙の回収日

 きょうは不要紙の回収日。前日までに用意していた紙袋などを
早めに小屋の前に出しておく。段ボール類など併せて3袋に。

 チェリーとグレースのトイレ部屋に敷いている新聞紙やチラシ
が主なものだが、段ボ−ル類やカタログ冊子も。

  犇譴濮?辰伸

 久々に買ってきたビターチョコと無糖のアイスコーヒー。犇
み走った甍?物に目が覚めた気分。

  離脱派が勝利

 英のEU離脱国民投票、最初は残留派がわずかに多かったが、
途中から逆転。そのまま離脱派が過半数を占め勝利してしまう。

 へー、英国民は変化を求めたのか。移民とか就職の問題など現
政権に対する不満が強かったのかな。予想より差が開いたよう。

 東証の株は下がるし、円高もかなり進んだよう。一時的な現象
だとは思うが、少なからず影響はあるんだろう。今後どうなる?

 情報チェックしていると「腸内細菌が認知機能を高める」とい
う。認知症に腸内細菌が関係しているということ?

  抗加齢医学会での報告

 日本抗加齢医学会が学術総会を開き、その中で報告された。総
会はアンチエイジングを研究、診療する医師が年1回集まるもの。

 報告ではアミノ酸の一種アルギニンを、ある種の乳酸菌と一緒
に摂取すると、ポリアミンという物質が腸内で多く作られ認知機
能が高まるという。

  マウス実験の段階

 ただマウスの実験で高齢マウスの認知機能がよくなったという
もの。なので、これが人間にも当てはまるかというと不明。

 認知症の予防に食べ物が有効であることが期待され、特にアミ
ノ酸の効果をある種の乳酸菌が高めることは大変興味深いとも。

 またポリアミンという物質はもともと精液の栄養成分で発見さ
れ、アンチエイジングの重要なカギといわれているとも。

  動脈硬化予防や免疫力アップ

 ポリアミンのアンチエイジング効果には「動脈硬化予防」「脂
肪がつきにくい」「免疫力アップ」「記憶力の保持」。

 ちなみにアルギニンを多く含むものは肉・魚介類、ゴマ、大豆、
ナッツなど。ポリアミンが多いのは納豆やソラマメなどの豆類。

 なにかと取り上げられることが多いような腸内細菌、思ってい
るより重要な役目を果たしているのかも。

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