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雅走草想

糖分は腎臓に負担 

2016年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  暗いうちに目が覚めて

 今朝というか、まだ暗いうちに目が覚めてしまい、テレビ録画
を見ていたら二度寝もできなかった。

 録画もだいぶたまってきて容量も少なくなったので、早送りな
どを交えて録画を次々と消化していく。

 消化といえばカタログなど不要な紙類もたまってきた。今週の
金曜日は回収日なので、そちらの方の整理もしておく。

 朝9時過ぎにクロスバイクでS歯科医院へ向かう。家を出たと
きは脚が重かったが、途中からそれも解消。

  回して着くと汗

 ちょっと回して歯科医院に着いたら汗が出る。クロスに乗って
るときはそうでもないんだが、止まったとたんに発汗。

 なんかロードに乗ってるときより汗の量が多そう。しかし夏は
しっかり汗をかくことが大事だ。

  甘い飲料はNG

 のどが渇いたとき、甘い清涼飲料水などを飲むのはNGという。
私も実践しているが、はっきりした理由はわからない。

 ただ水分を取らなければ脱水症状を起こしてしまう。そして脱
水症状を繰り返すと、慢性腎疾患のリスクが増加するという。

 脱水症状を解消するため糖分の入った炭酸飲料やスポーツドリ
ンクなどを飲むと、より腎臓に負荷がかかるとも。

 糖分(砂糖、ぶどう糖、果糖など)の日常的な摂取は、腎臓ト
ラブルを起こしやすく、タンパク尿などのリスクが高まるそう。

  負担がより増す

 のどが渇いている時に飲んでしまうと吸収力が強まり、腎臓へ
の負担がより増してしまうというわけ。

 「ブトウ糖果糖液糖(高フルクトースコーンシロップ)」は、
別名牋枩化液糖瓩噺討个譟⊃多くの清涼飲料水に使われる。

 コーンシロップとあるように、この異性化液糖は、トウモロコ
シのでんぷんを科学的に分解して作られるもの。

  原料は遺伝子組み換えトウモロコシ

 その原料のほとんどは米国で作られている「遺伝子組み換えト
ウモロコシ」という。遺伝子組み換えって大丈夫なのか。

 案の定、がん、腫瘍、アレルギー、不妊症のリスクが高まるの
ではないかという見方もあるという。

  ブドウ糖果糖液糖は避ける

 なので購入する際は、裏のラベルをよく読み「ブドウ糖果糖液
糖」と書かれたものを避けた方がいいとも。

 また体内の水分が1%程度低下すると「のどが渇いた」と自覚。
水分が2%不足すると、人体に異常を生じるレベルだとか。

 「のどが渇いている」状態は、すでに立派な脱水症状。のどが
渇く前にこまめに水分補給することが大事なんですね。

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