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雅走草想

膵臓がん、血液検査で早期発見? 

2016年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝9時過ぎにS歯科医院へ。街乗りクロスを少し回して歯科
医院に着くと汗が出る。やっと汗をかく季節になったか。

  オリーブオイル、おやつ補充

 簡単な右奥歯の治療と歯のクリーン作業で終了。歯科医院を出
て業務スーパーへ向かう。お目当てはオリーブオイル。

 まだ在庫は1本あるのだが補充しておいてもいいだろう。ピー
ナツやスナック菓子などのおやつも在庫補充。

 今回も小さめのデイパックにいっぱい詰め込んできた。ちょっ
と財布が入りづらくなったが、なんとか押し込んだよ。

  「ゆずり葉」へ

 お昼過ぎ帰宅したが、1年近く行っていない「ゆずり葉」が気
になったので、クロスバイクで向かう。

 近くに行くと看板が見当たらない。やめたのかな。とりあえず
家に入ってみる。するとお手伝いさんが対応。

  やめて1年近く

 もうご飯を出すのはやめて1年近くたつという。ただ水曜日だ
けはお手伝いさんの友達が来るので、数人分なら用意してると。

 ふーん、やはりそうなのか。店主はだいぶ歳だしね。ちょっと
気になっていた。聞くともう92歳だという。

  92歳、やめて正解

 ちょっと耳が遠くなった感があるが、特に体に不具合はないと
いう。しかしまあ、やめて正解だろう。

 久しぶりの家庭の味を楽しんで帰ろうとしたら雨が降ってきた。
しばらく雨宿りしてから帰宅。

 ネット検索していると「膵臓がん、血液検査で早期発見?」。
まず早期発見は難しい膵臓がん。もしできたら画期的。

  特殊物資を測定

 膵臓がん患者で多く見つかる特殊な物質を、血液から高感度で
測定する方法を開発したという。東京大研究チームが発表した。

 早期発見が難しい膵臓がんについて、疑いがあるかどうかを血
液検査で調べられる可能性があるという。

 チームは膵臓がん組織で特殊なRNA(リボ核酸)が大量に現
れているという米国の研究報告に着目。

  正確な測定法を考案

 簡単に測定するのは困難とされていたが、化学的な処理でこの
RNAの特徴的な配列のみを抜き出し、血液で正確に測れる方法
を考案したもの。

 膵臓がん患者と健康な人それぞれ30人で比較したところ、患
者の方が特殊なRNAの量が5倍程度多かったという。

  精度はいまいち?

 また一定量を基準にしてみると、患者は22人が「陽性」、健
康な人は27人が「陰性」。精度から見るといまいち?

 さらに膵臓がんになる恐れがある良性腫瘍の患者では10人中
6人が陽性。今後、多くの人で試して精度を高めていくという。

 血液検査で膵臓がんが疑われる人を見つけられば、精密検査に
よる早期発見につなげられるとも。

 血液検査での精度をもっと上げられないかという思いはあるが、
早期発見に一条の光が見えたとも言えそう。

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