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Jii−Jiiの日記

2016年キリンカップ・サッカー準決勝「日本対ブルガリア戦」7―2快勝! 

2016年06月04日 外部ブログ記事
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試合前の心境は、対ブルガリア戦・1分け4敗で日本は過去一度も勝ったことのない強敵で、ハリル日本の戦いぶりに期待しました。

(試合経過)
前半4分岡崎  試合早々柏木のクロスに岡崎が敵陣の裏に斜めに走り込み頭で合わせて先制ゴールを決めました。日本選手を勇気づける先制ゴールでした。

前半27分香川  長友の絶妙なクロスに香川が合わせて追加点を決める。

前半35分香川  小林の低いクロスに、清武がDFを引き付けてスルーし、香川がそのボールをキープしふりむきざま鋭いシュートを決めました。

前半38分吉田  長谷部のクロスボールを森重が頭で落としそのボールを吉田が頭でゴールに押し込みました。

後半8分吉田   清武のGK前の激しいクロスを吉田がゴールへ流し込みました。

後半12分宇佐美 右サイドからのクロスボールを宇佐美が落ち着いてコントロールしてシュートして技ありのゴールを決めました。

後半41分浅野   浅野の得意のスピードの乗ったドリブルが相手選手のペナルティーエリア内でファールを誘いPKを得る。PKキックを志願して代表初のゴールを見事に決めました。

川島GKの活躍  相手技ありのシュートをCKに逃げたファインセーブや相手PKを読んで左に飛んでセーブした活躍は称賛したい。       

反省点 後半14分不用意なバックパスを相手選手に拾われて失点しました。
前半完璧な守備体系が選手の交換によりもろくなっていて、2点目もミスがらみの失点でした。大差で勝っている時のこのような失点は、リズムを壊して負け試合となるので、猛省する必要があると思います。

やっとハリル監督の意図する試合が出来、全体が攻守にわたって連動していて、相手に読まれない走りや、パスやら、粘りのプレスやら、調和の取れて選手間の距離等々称賛したいです。

    

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