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2016年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 GACCOの授業

  Gaccoの今後開講予定の講座「アンコール・ワット研究 ―「人間」を考える総合学問としての新地平」(9月1日)と「今だからこその江戸美術 Edo Visual Culture As We Really Should Know It」(6月9日開講予定)は見逃せません。よろしければ皆さんも講座を受講されては如何でしょうか。


  5月開講され既に終了した「ロボットと人間の未来 Who am I ?」(5月終了分)も大変面白い講義です。講師は石黒 浩。知能ロボット学者、大阪大学教授(特別教授)・ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。 1991年大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。その後、京都大学、カリフォルニア大学、大阪大学工学研究科などを経て2009年より現職。専門はロボット工学、視覚情報処理、アンドロイドサイエンス。 これまでにヒューマノイドやアンドロイド、自身のコピーロボットであるジェミノイドなど、多数のロボットを開発。

2011年,大阪文化賞受賞。主な著書に『ロボットとは何か』(講談社現代新書)、『生きるって何やろか?』(毎日新聞社)、『どうすれば「人」を創れるか』(新潮社)など。以前あるところで石黒先生の講演を聴き、その時既にこのブログでも取り上げたことがあります。

 ロボット社会、アンドロイド、ロボットと人間の関わり、ロボットの進化と人間について毎週、10分程度講義を10回に分けて400分程度の授業です。時間のある時、細切れで勉強できるのが素晴らしいです。内容的にも難しくはありませんが、「なるほど」と考えさせられるものです。各授業は動画で資料や講義全文を見ることが出来ます。
日々是好日。

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