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でんすけちゃん

事故 

2016年06月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

お早うございます。

昨日、朝、9時ちょっと過ぎた頃、「キ、キ、キ、キー、ガッシャーン」事故です。うちの南側の道路での出来事です。
南隣りは、駐車場ですので、リビングからは事故の様子が丸見え。

自転車とバイクが重なるように倒れていました。バイクの運転手さんは動きません。自転車の方が、バイクの方に声かけをしています。

すると、ちょうど、斜め前の幼稚園にお子さんを送りに来たお母様方が、何人か駆け寄り、電話をかけたり、挟まれたバイクの運転手さんを抱き抱えて路肩にねかせたり、と、見事な連携プレーです。

私も、タオルでももっていこかしら?と、思っていたら近所の奥さんがタオルを持って駆けつけました。
そうこうするうちに、救急車が到着。

こういう時、なかなか、お手伝いに出て行く勇気が無いな〜と、それに比べて、園児のママ達は、すぐに手を貸して立派だな〜と、反省してしまいました。

と、けたたましいサイレンと共に、消防車が2台到着。
えっ?ガソリンでも、もれて、引火の恐れ?

怖くなって、外へ出ると、消火栓にホースを繋いで放水直前。
隣の奥様も、出て来て、何事かと?

結局、道に砂をまいて、しばらく消防車が止まっていましたが、現場検証に来たパトカーとバトンタッチで帰って行きました。

夜、息子に話したのですが、やはり、とっさに手を貸すのは難しいねっ、て結論に。



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事故

さん

私は、何度も遭遇しました。
二階の窓から、何となく下の街道を見ていたら、お婆さんが飛び出し、軽自動車に撥ねられた瞬間。
お婆さんは、頭から血を流し、軽自動車の中年女性は、呆然と立ちすくんでいました。
(お婆さんは助かったそうです)

我が家に、夜中に車が突っ込みました。
地震かと思い、飛び起きたら、横転した車が、歩道を塞ぐ形で、我が家の夜間電力の温水器を破戒し、洗面所に突き刺さっていたのです。
この時も全員無傷でした。

しかし、事故を見ると、足はすくむし、血の気は引くものです。

2016/06/06 10:51:28

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