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梶返天満宮 

2016年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

梶返天満宮
延喜元年菅原道真公が九州大宰府に流される道中、三田尻港を出てまもなく海上大暴風雨にあい梶返の辻地蔵岬に避難して風のやむのを待った。
その場所が、当時着巌森と呼び現在の社殿地です。
 
当時はこの地を梶返地蔵見崎ヶ崎などど呼んでいました。


この付近の人は梶返地蔵岬を船出され三年後に九州大宰府で死去された道真公の徳を慕って社を建て、着巌社といい後に着巌天満宮とも言いました。


この地が梶返と呼ばれるのは道真公の乗っておられた船の舵をかえしたことからだと云われています。




西の鳥居



拝殿正面の鳥居


東側の鳥居

境内 拝殿




由緒


拝殿

吽形


吽形は足に大きなひびがあります。
空襲によるものか?



















    文化十二年(1815)2百年ものです
吽形は台もひびが入っています



















阿形


神牛


庚申塚


拝殿 本殿


本殿後の鳥居


神牛後から境内


拝殿西から
良い雰囲気の神社です


菅公手洗いの池


とても小さいです

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