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清瀧神社(光末)  神石高原町 龍の本殿 

2016年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

光末清瀧神社  神石高原町



天平年中(729〜749)の勧請と伝えられる神社


現本殿は享保十二年(1727)に建立されました。
本殿には多数の龍や、精巧な彫刻が施されています

神社参道


平成の狛犬が2対





















平成十二年




随神門


随神門から拝殿


拝殿前








随神門を見る


太神宮


小さいながらなかなかの細工です


摂社




本殿


享保十二年(1727)に建立されました


斗栱(ときょう)の尾垂木(おだるぎ)が全部龍になっています。 パッと見分かりづらいです


左甚五郎の高弟の作と伝わる龍の彫刻





龍の顔はすべて違います

ぐるりと龍が付けられています




向拝下




何の動物なのか?犬?内向きのはディズニーぽい?


ごつい手挟みと龍木鼻





こんな本殿が広島にあるとは驚きました

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