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延滞料金の意味とは? 

2016年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

延滞料金の意味とは?銀行のATMから自分のお金を引き出す際に、時間外などにやってしまうと「手数料」がかかります。銀行に預けて付く利息よりも高い手数料を支払うのは、ある意味ではナンセンスなことです。それと同じように、DVDやCDのレンタルで期限までに(返却しようと思えばできたのに)返却しないで延滞料がかかるとか、駐車場などでいたづらに無料時間を超過して結局追加料金を支払う・・・などといったことももったいない話です。それらは、いわゆるムダな出費です。延滞しても何も付加価値は生まないし、自分にとって得になることはありません。相手側(お店側)にとっては、ラッキー!な追加料金ですが、こうした延滞料金の意味というのは、何かの対価ではなく一種の罰金だとも言えます。少なくとも、お金を貯めようと考えている人の為すべき行動ではないですね。ATMで余計な手数料を支払うくらいなら最初から銀行に預けておかないほうが良いでしょうし、何かを借りて延滞料を支払うようだと「お金を貯める」ことは遠い道のりになります。延滞料がかかるから期限内に返す・・・のではなく、「借りたものは約束の日までに返すのが当たり前」だから返すわけです。約束を守れない人は、すべてのことにおいても約束を蔑(ないがし)ろにする傾向があるかもしれません。 ここがルーズな人は、借金をするとズルズルと返済を滞らせ、危険な家計状態に陥る恐れがあります。 何か意義のあっての延滞は良いのですが、そうではない無意味な延滞は慎むことが大切ですね。 21日に私の新刊が発売となりました  ↓    ↓     ↓     ↓     ↓『成功する人のお金の貯め方』https://www.amazon.co.jp/dp/B01FPRRYHE私の著書 全11冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ第1弾『エグゼクティブ・シフト』 Kindle版 250円お金の教養シリーズ第2弾『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』 Kindle版 500円お金の教養シリーズ第3弾『「稼げる人になりたい人」に贈る本』Kindle版 880円お金の教養シリーズ第4弾  『成功する人のお金の貯め方』(最新刊)Kindle版 880円

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