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YES/NOの線引き基準を持つ 

2016年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

YES/NOの線引き基準を持つ家を建てるときには「柱」が大切です。かのパルテノン神殿も柱が頑丈で強固に作られていたからこそ、いくつもの震災等を乗り越えて46本もの柱が現存しているわけです。柱なくして建造物は建たないし、もし建てたとしても脆いだけです。人間においても似たようなことが言えると思います。つまり、自分の中に強固な柱を持っていないと自分という存在が成り立たなくなる、ということです。自分という存在が成り立たないというのは、他人から一目置かれない、存在を無視される、相手にしてもらえなくなる・・・といった意味です。 若いうちからいくつも柱を持つように努力すること、学び続けることが大事だと思います。なぜなら、歳をとってから自分の中にいくつも柱を立てることはけっこう難しいからです。特にサラリーマンは偉くなってから急にそうしたことをしようとすると、これまでの自分と異なる自分にならざるを得なくなったりして人が離れていく場合もあります から要注意です。・・・・・・・・・・・・・・・・その第一歩は、自分の中で「絶対に守るべき何かを持つ」ことでしょうね。 ○○を必ず守る、△△は絶対に許容しない・・・といった姿勢です。自分なりに決して越えてはいけない一線、立ち入り禁止の立札を立てる区域を明確にする、ということです。YES/NOの線引き基準を持つということです。これが自分の信念に通じていきます。信念のある人は強いです。 信念を持った人はあきらめたり、くじけたりしません。自分にとって何はYESで、何だとNOなのかをいろんな分野で一度考えてみることも大切なことだと思います。 私の著書 全11冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ 第1弾〜第4弾組織・マネジメントシリーズ 第1弾〜第3弾ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾ビジネス人生論シリーズ第1弾『年収1,075万円を稼げる人の条件』Kindle版 250円ビジネス人生論シリーズ第2弾『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』 Kindle版 500円http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE/

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