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江戸の仕事が残る町名 

2016年05月22日 外部ブログ記事
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町人の仕事に由来する町名

日本橋は交通の要衝で五街道のスタート地点
日本橋・京橋・銀座・佃島・神田の町名由来
銀座は、銀貨をつくる「銀座」があった場所です
武士の生活に必要なものをつくる職人たちが住んでいたのが神田
歴史REAL「大江戸八百八町」記事参考&引用
 
日本橋は交通の要衝で五街道のスタート地点
周辺には交通に関わる施設が多く設けられた
交通に必要な馬の世話をする馬喰に由来する日本橋馬喰町
馬の引き継ぎをする伝馬に由来する日本橋大伝馬町、日本橋小伝馬町
京橋も日本橋から京都方面に向かったところにある橋だから「京橋」という
新橋は新しくできた橋だから「新橋」で、もとは「新し橋」といっていた

日本の商業地区
銀座は、銀貨をつくる「銀座」があった場所です
築地は埋めた地を意味する築地がそのまま地名として残る
海の方に行った佃島は、将軍家が摂津の佃というところから漁民を連れて来て住まわせたから佃島という
佃煮はこの島が発祥の地で、売れ残った魚を醤油で煮だのが最初です

生活必需品を作る神田
武士の生活に必要なものをつくる職人たちが住んでいたのが神田です
神田鍛冶町は、鍛冶頭の高井弥蔵が幕府から土地を拝領して住んだところ
染物をする神田紺屋が住んでいた紺屋町
乗り物と呼ばれた駕龍をつくる職人たちがいた神田北乗物町

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