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のびたの日記

ほのぼのとした人の愛 家族愛 鶴瓶の家族に乾杯 

2016年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私にとって 介護施設へ行った時の 皆さんの顔は 私の父や母の姿と重なることがある
私が皆さんの前で 他愛ない話をして居ると 真剣に顔をこちらへ向け頷いたりする
私も皆さんの眼を見て話す 伴奏して居る時は口元を見ている
 
今日は元気だね 良かったと素直に思う 昨日の介護施設のことである
訪問して すぐ顔が合うと嬉しそうに手をあげたり 笑みが浮かぶ
待っていたよと言う感じだ 帰り際も私がエレベーターが閉まるまで手を振っていてくれた
 
人と人の触れ合い 大げさに言えば愛を感じる この時私は幸せだと思う
少し老いが目立って行く方も居るが 少しの時間 笑顔が交わせたら嬉しいものだ
だから 一度でも多く 皆さんのところに通いたいと思う 元気と笑顔が続く限り・・・
 

 
話しが変わるが アットホームな雰囲気に溢れる番組 私は好んで観る
鶴瓶の家族に乾杯 東京地区では月曜日の夜放送される
2週に渉って録画され あとはスタジオに集まった視聴者の前で出演者がトークする
 
今週は 栃木県・佐野へぶらり訪問である
いつもゲストと二人で訪れ アポなしで どこへでも飛びこんで 土地の人と会話する
今回のゲストは 真田丸に出ている 草刈正雄さんだった
 

 
前半は二人で行動する 鶴瓶さんの姿を見れば その気さくさに誰でも声をかける
そして いつの間にか人間関係を引き出す そこには家族の愛があったり微笑ましいドラマがある
後半は二人で別々の行動になるが ゲストは最初は戸惑うが すぐに土地の方たちと和んでしまう
 

 
役者では無い 人として接するから 皆さんが心を開く
前回訪れた場所でも その時あった方とも再会する
96歳の女性が 鶴瓶さんとの再会で 涙して喜んでいた
 

 
この番組 私は数年前にNHKのスタジオで 見学したことがある
鶴瓶さん 小野アナウンサー 当時のゲストは 城島茂さんであった
私たちは この方たちとほんの2メートル前の位置で 録画風景を見ていたのだ
 
きっかけは ある関係者から私が代表者だった 童謡唱歌歌う会にお誘いの便りが来た
別に親しいわけではない 安心してスタジオに入れても良いグループに白羽の矢である
特にこの種 公開録画は笑い声が大切な役目 それには女性が一番である
 
男性の声や笑い声は 放送には向かない すぐに笑いに反応するのも女性だ
だから公開番組の会場は殆どの番組 女性に占められている
テレビで放送されているそのままを 眼の前で見て 見学した皆さん喜んでいた
 
この時は NHKの食堂にもお邪魔できた
廻りのテーブルには放送関係者 見たことがある芸人 役者さんが食事をして居た
たまには こんな経験も良いものだ 
 

 
添乗員では 同じく NHKのスタジオ見学もあった 最高裁も 国会議事堂も内部を見学したものだ
今 大相撲が終盤を迎えるが ある部屋の朝稽古も眼の前で見た すごい迫力である
私たちは 親方と同じ一段高いところに並んで座って見たものである そして ちゃんこを食べた
 
 
 
    最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
 



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