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ケチな人/節約好きな人/ちゃっかりした人 

2016年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ケチな人/ケチでない人ケチな人はいかにして自分のお金を使わないで済むかを優先に考える人です。家族旅行の宿泊費を政治資金で経費扱いにするような行為は、結局自分のお金を使わないで他人のお金を使うというケチな生き方です。 節約好きな人は1000円の商品を、例えば1割引きの900円で買えないか?・・・と発想します。差額の100円は他人が払ってくれること(お店側が負担してくれることを含む)を期待します。普通の人は、1000円の商品なら1000円払います。ちゃっかりした人は、そこで1100円分の見返りが得られないか?と発想します。 つまり、1割(100円)分の何かおまけがあるといいなあ・・・と思うわけです。言い方を変えると「元を取る」という発想です。お金の多寡で損得を考えるのはケチな人の発想ですが、ケチでない人はお金以外のところで損得を考えます。ケチでない人は、自分が得をした!と思えるならお金ではなく、モノでも話でも体験でも何でもいいのです。 値段を下げてもらうのは一種の価格破壊ですが、値段は据え置きでプラスアルファを得るのは経済活性化につながります。細かいことを言えば、100円値下げするのはお店にとって痛手ですが、100円分のおまけ/付加価値をつけるのは実質100円の痛手にはなりません。能動的に金銭的支払いを拒んだり値切ったりするのはケチな人で、節約好きな人は受動的に支出を抑え、ちゃっかりした人は精神的なオトク感を欲しがります。ちゃっかりした人はお金を出し惜しみしているわけではないところが他のタイプとの違いです。人生ケチに生きず、おまけ付きのようにプラスの発想で生きたいものですね。 私の著書 もうすぐ11冊目が出ます 『成功する人のお金の貯め方』↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ第1弾『エグゼクティブ・シフト』 Kindle版 250円お金の教養シリーズ第2弾『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』 Kindle版 500円お金の教養シリーズ第3弾『「稼げる人になりたい人」に贈る本』Kindle版 880円お金の教養シリーズ第4弾『成功する人のお金の貯め方』Kindle版 880円5月21日発刊予定!

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