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映画が一番!
トランスポーター2
2016年04月30日
テーマ:アクション・アドベンチャー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
GWを行楽地や故郷へ向かい、又はお孫さんを迎えて
楽しい時間をお過ごしでしょうね。
私はと言えば、毎日がGWなので平常通りですが、
この時期だと、近場のイベントやハイキングが多く実施
されるので、それに参加して、お茶を濁しています。
今日の映画紹介は「トランスポーター2」。
BS朝日で2016年4月30日(土)21:00〜放送。
2006年6月に観た時の感想文です。
キャッチコピーは、
”あの子を必ず守る。依頼品の6歳の少年が、
誘拐された。危険のない、依頼のはずだった…”。
舞台をヨーロッパからアメリカのマイアミへ移して、
どんな荷物でも運ぶ、
秘密厳守の運び屋フランクのシリーズ第2弾。
フランク(ジェイスン・ステイサム)は、
危険なトランスポーター稼業から引退して、
今は、資産家のビリングス家の一人息子
ジャック(ハンター・クラリー)の送迎係り。
そんなある日、ジャックを連れて病院へ。
医師と謎の女性が、いきなり二人に襲いかかる。
危機一髪で逃げ出した二人へ脅迫電話がかかってくる。
”やぁ、運転手君”
”誰だ”
”依頼品をいただきに来た”。
車の外には女殺し屋ローラ(ケイト・ノタ)が
拳銃を構えていた。
”車を出して、この子が死ぬよ”と
連れて行かれたのはボスのジャンニ
(アレッサンドロ・ガスマン)のアジトだった。
誘拐されたジャックの母親は、
”あの子を取り戻せるのは彼だけよ”と
信頼しているが、父親は、
”ただの運転手だ”と言いきる。
フランクは
”あの子を守ると約束した”と謎の薬を注射され
フラフラになりながらもジャックを追いかける。
”出来ない約束はするな”と罵倒されながらも、
”ルールは守る。必ず助け出す””と追いかけるフランク。
”誘拐が目的じゃない”
”でも身代金を”
”あの子にウィルスを注射した。
感染者の息を吸ったものは、24時間以内に死ぬ”と、
ジャンニのたくらみを見破ったフランクは解毒剤を
得るために戦いを始めるのだった。
ストーリーは二の次にして、
それはないだろうと思いながらも、
改造を施したAudi A8 を操り、高い身体能力を活かした
スティサムの目を見張るアクションは痛快です。
製作・脚本がリュック・ベッソン
監督はルイ・レテリエ、コーリー・ユン。
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デスノートも面白かったです
SOYOKAZEさん、今晩は〜!
ジェイソン・ステイサムは、
元水泳飛び込みのトップアスリートだけに、
アクションは素晴らしいです。
”デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ”と
いう発想は良く考えてありますね。
私はLが甘い物ばかり食べるのが気にいって、
頭を使う時は甘い物が一番とか言って
お菓子を食べています。
2016/04/30 23:00:38
確かに
少し無理があるストーリーですが、アクションとスピードで魅せるのでしょうか?
話は違いますが、昨日ネットで「デスノート」を観ました。
数回目ですが面白かった!
でも、途中までだったのです。
松山ケンイチ、Lに成りきっていて、随分細身でしたね。
2016/04/30 08:21:45