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昭和2年生まれの航海日誌

舛添に橋本がダメ押し 

2016年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  一雨で夏草はもう腰のあたりまで伸びてきた。
  久しぶりの大型GW、五月晴れの下新緑の山野に
 波静かな海で、浩然の気を養ってもうと、いい。

  静かな家で、老人らしく楽しもうとしたが、なかなか
 どうして、見るもの、聴くものが嘆き節になってしまう。

  先だっては、NHKの籾山会長が私用のタクシー料金を
 NHKに請求させた。

  今回は、都知事舛添が公用車で温泉通いをしていた
 ことが判明した。

  三菱自動車は、燃費不正で引責辞任に追い込められ
 ている。

  今日は、久しぶり出てきた橋下氏に「夕刊 フジ」で
 窘められていた。 かなり厳しい。
  毎週湯河原へ公用車の使用、
  豪華大名旅行、オリンピックについては、
 あの北陸蜃気楼の輩と全く似てきた、と私も思う。

  「舛添さん、都知事はそんなに偉いのですか?大阪府
 知事は田舎もん?」 
  「有能な舛添さんに戻って」(原文のまま)
  ここは武士の情けだろう。

  トップ級がこれでは。
  日本も「ケネディ暗殺事件」に学ぶ時がきたのだろうか。
 正気で思うことすらある。悪いことのし放題だから。

  好きなカヤノキが高く枝を伸ばし、日ごとに緑を増してきた。
 キリも青い花を咲かせている。
  すべてが素晴らし皐月だ、日本だ!
  予期しない地震はあっても、それは自然現象であって
 現在では、人力では及ばないことだ。
  人間のできるましなことをしてもえばそれでよい。

  トップ級だけではない。
  毎年GWが終わると、新入社員が退職することが
 多い。
  折角職についたのだ。つけない人も居た筈、自分
 一人だけのことではない、皆期待しているのだ。
 辞めるなよ!

  心のそこからGWを楽しもう。
  わしゃ”天皇賞”でも


 





  

 

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