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日経平均1万8千円台回復はあるのか? 

2016年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「噂で買って真実で売る」というパターンが頭をよぎるが?

マイナス金利拡大&ETFの買い入れ枠拡大が日銀会合で検討されるが?
追加金融緩和策は、的外れな内容で「噂で買って真実で売る」という格言の相場か?
想定を上回るサプライズ緩和策で、日経平均1万8千円↑、ドル・円は115円台に?
投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
Y!ニュース(東洋経済オンラインニュース)記事参考&参照






日銀会合(みんなの株、ネットより引用)

日銀金融政策決定会合が、月末に開催される
市場では、日銀会合が、日経平均株価など日本株を動かす大きな要因となっている
追加金融緩和期待の根本にあるのは足元の景気低迷です
金融緩和を再び実施すれば、熊本地震からの復興の下支えとなるとの見方も浮上
市場では、不動産株や証券、保険株が動意付いている
「イベント・ドリブン型(イベント駆動)」の売買が活発化し、日経平均の押し上げ要因となっている

日銀総裁のコメントが市場心理を刺激
総裁の複数のコメントで、追加の金融緩和を匂わしていると指摘する市場関係者が多い
経済誌との対談で、総裁は「金利は少なくともマイナス0.4%まで引き下げる余地が有る」と述べている
熊本地震の影響について「供給網やマインドへの影響を調査する」と話している
熊本地震の影響を注視発言で、市場は「日銀が金融政策で復興を下支えする」との思惑が高まった
総裁のコメントは市場心理を刺激するには格好のタイミングだったとも言える
日銀によるETFの買い入れは「株式時価総額との関係で日銀のプレゼンスが大き過ぎることはない」とコメント

4月日銀会合での施策決定内容は
マイナス金利の幅を拡大するより、マイナス金利の適用対象を拡大する公算が大きい
日銀は、年間80兆円ペースで国債を買い入れており、国債は17年にも、限界を迎えるとの市場の懸念
ゆうちょ銀行やかんぽ生命が、国債の比率を引き下げない限り枠の拡大は難しい
国債買い入れ枠拡大より、現在は年間3兆円のETF買い入れ枠の拡大か?

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