メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

外貨両替の別ワザとは? 

2016年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


外貨両替の別ワザとは?お金を銀行で両替(円→円)するとき、一般的には手数料はとられませんが、ある一定額を超えると手数料をとられます。これが外貨両替になると、いくら両替するにしても必ず手数料をとられます。どの金融機関等でどこの通貨に両替をするかによってバラつきがありますが、2%前後のところもあれば中には〜40%前後というとんでもないこともあるので、この手数料の金額はけっこうバカにならないと思います。最近はFXを用いて外貨に両替をする仕組みがあって、これだと銀行や空港で両替をするよりもはるかに安い手数料に抑えることができます。ただし両替をする金額によっては、両替後に銀行から引き出すまでに必要となる手数料や送金料などを考えると、かえって割高になったりもするので、一応の留意は必要です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・一般的な両替とは異なるちょっとした裏ワザがあります。円→外貨ではなくて違うやり方です。円→物品購入→海外販売→外貨で受け取る・・・というやり方です。たとえば、円をドルに替えたいとき、日本国内の品物を海外販売サイトで売りに出し、支払いはドルで支払ってもらえば自然とドル通貨が手に入ります。もちろん、そのときに損をしない金額以上の売価で販売することが大切ですし、売ろうと思ってもすぐに売れるとは限りませんから、絶対に有効とは言えません。でも、うまくいけば通常の両替以上に高い金額に替えることができるかもしれません。転売差益>為替手数料分など・・・と考えれば良いと思います。ドルを日本円に戻すときも同様のことをすればいいですし、ドル→ユーロなどいくらでも応用できますが、このやり方は単純な両替ではなく一種のビジネスであることに留意することも大切です。即効性(即金性)に欠けるやり方なので、ゆっくり時間をかけて行う分には良いのですが、急ぎで外貨が必要なときはやはりノーマルに銀行両替をするのが良いと思います。時間に余裕がある人なら考慮してみる価値があるかもしれませんね。 私の新作です。 4月21日発売!↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/dp/B01EB6N0LE/私の著書 全10冊 ↓     ↓     ↓     ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NICお金の教養シリーズ第1弾『エグゼクティブ・シフト』 Kindle版 250円お金の教養シリーズ第2弾『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』 Kindle版 500円お金の教養シリーズ第3弾『「稼げる人になりたい人」に贈る本』Kindle版 880円お金の教養シリーズ第4弾5月発刊予定!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ