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兵庫県南部の島

だんだん近づく 

2016年04月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

だんだん近づくように思っていますが、熊本の地震。湯布院から大分へ、四国の瀬戸内側まで来たらどうなることか。

中央構造線は大分から、四国の新居浜沖を通り、四国の吉野川、そして、淡路島の南海岸を通り、紀伊半島の紀の川。今まで聞いていた話では、中央構造線はなかなか動かないと聞いていましたが、どうなることか。
紀の川周辺は微小地震が毎日あるくらいの多発地帯です。

地震予知なんかはできないと言う学者と予知はできると言う学者がおられますが、地震が起きてから予兆があった、と言うのはいかがなものでしょう。
地殻の動き、地磁気の動き、地温の変化、土地の超微動等を毎時測定していて、異常値が出てきたからと言って、何時何分に地震があると予知できるのでしょうかね。
せめて鹿島神宮の神様に、パンパンと手をたたき、要石でナマズの頭を押さえつけるくらいの対応かも。
ナマズの動作、犬の鳴き声、天空の光の柱、雲の柱、いろいろあるようですが、予知は先に言ってほしいです。少しでも逃げる時間が欲しいですからね。



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