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物語に専念する時間 

2016年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夫が急に足腰弱って、安物の杖を買ってきて試し始めました。
息子がトレッキングポールを注文してくれたようです。
医師にプールでの歩行を勧められて、通いたいのに、バスで通うのも楽でないようです。
時間に合わせて行動するのがしんどいようで。

きょうは、やっとバスで行かれたようで、私は洗濯しながら、語りの稽古です。

私は日本民話に限定しています。
すでに覚えた欧米の民話には、好きなものがあるので大事に語りますが、新たに覚えるのは日本民話。みちのく民話が多いです。
いろんな民話を、自分の語り口に変える作業をしています。
語るとき、それは私の物語になっていなければいけないのです。(朗読とは全く異なるのが、そこのところです)

うちのグループに指導者はいません。お互いに批評し合って稽古するだけですが、全員異なる個性の持ち主で、「あの方の語りが素敵だったから私も」とは思いません。彼女の個性に合う話は、私には向かないのです。私はあくまで日本の昔の人を演じたい。お仲間に白髪は私一人、出ただけで、昔の婆ちゃんの語りを期待されそうです。だから作務衣だけ持っていれば、衣装代もかかりません。








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