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ホワイトハウスダウン 

2016年03月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます〜!
W杯二次予選最終戦のシリア戦で5対0の完勝。
香川が2得点に2アシストの活躍。
あの小さな身体が躍動する場面に感激でした。

今日の映画紹介は
「ホワイトハウスダウン/White House Down」。
フジTV系で2016年3月30日(水)21:00から
地上波初放送!
2013年9月に観た時の感想文。

以前、「エンド・オブ・ホワイトハウス」を
見ているので、 (メ・ん・)?、テーマが
同じなので同じ映画ではと勘違いしました。

ホワイトハウスがテロリストに狙われそれを
本職ではないSPが 大統領をテロから
救出する筋書きと子供が絡むところは同じですが、
それはそれで、微妙に違うところを比較しながら
見ると面白かった。

キャッチコピーは
”ローランド・エメリッヒ監督が
ぶっ放す!気分爽快、破壊アクション!”。
とあるように、破壊王の異名を持つ監督だけに
その破壊力は半端ではないですね。

議会警察官の
ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、
大統領ジェームズ・ソイヤー
(ジェイミー・フォックス)を警護する
シークレットサービスの面接を受けるが
「あなたの上官の評価で”上官への敬意がない”」と
言われて、不採用となってしまう。

10歳になる娘エミリー(ジョーイ・キング)を
がっかりさせたくないと考えたジョンは、
娘と共にホワイトハウスの見学ツアーに参加する。

時を同じくして、
ホワイトハウス内に民間人として潜り込んでいた
エミール・ステンツ(ジェイソン・クラーク)が
率いる武装集団が動き出し、
ホワイトハウス内の掃討を始め、
ホワイトハウスを占拠して、
大統領とエミリーを人質にして籠城する。

合衆国政府が大混乱に陥る中、
大統領とエミリー、そして国家の運命は
ケイルの手に託されることになるが……。

そうかぁ〜!ホワイトハウスを占領すれば、
軍を掌握できるのですね。
ここが、テロの狙い所。
それに必ず内部に裏切り者が手引きする。
これは両方の映画に共通していました。

ホワイトハウスがダウンするシーンは
迫力があります。 いまのVFXは素晴らしいですね。



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戦う大統領

yinanさん

SOYOKAZEさん、おはようございます!

主人公だけでなく、
大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)も
共に戦いますね。

大統領が死んだ場合の権限移譲のやり方が
結構、面白かったです。
手順を踏んでやっていきますが、
緊急時にそれはないだろうと思いましたが、
原発事故の責任の取り方を見ても、
さもありなんて思ったことでした。

2016/04/01 07:48:36

たった一人で?

さん

テロに占拠されたホワイトハウス
(大統領と娘)を救い出すのですか?
アクションとVFXが売りの映画なんですね。

2016/03/30 08:28:42

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