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小銭を使う習慣 

2016年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小銭を使う習慣以前こんな話を聞きました。「認知症初期の人は、傾向として買い物をするときに小銭が財布にあっても高額紙幣で支払う」・・・と。齢を重ねるうちに、計算が億劫になったり面倒になって、何百円かのモノを買うなら千円札を出し、千円ちょっとの支払いなら5千円札や1万円札を出す・・・ということのようです。つまり、小銭を使って近似値で支払うことをしなくなる・・・らしいです。 ・・・・・・・・・・・・たとえば、108円の支払いなら508円出したり1010円出したりするのは、瞬時に頭の中でお釣りを計算して少しでもお釣りの小銭を少なくしよう・・・手持ちの小銭を少なくしよう・・・とできる人です。こうした支払い方は外国では珍しいことのようで、海外でこんな支払い方をすると、現地の人は面食らってしまったりします(計算がパッとできなくいから?・・・)。こうした計算を素早くパパッ!とできるのは日本人ならではの特性かもしれませんが、歳をとってくるとこうしたことができなくなるのかもしれないですね。私は今のところまだまだ大丈夫です。 スーパーのレジで精算するときは手持ちの小銭をうまく使って支払います(まあ、もっともクレジットカード払いのことのほうが多いですが・・・)。紙幣であれ、硬貨であれ、大事なお金であることに変わりはありません。お金の支払い方は人それぞれですが、ボケないようにする意味でも、パパッ!と計算して素早くお金を支払う習慣を身につけておきたいですね。

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