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八岩華神社  呉市仁方西神町  4対の狛犬 

2016年03月25日 外部ブログ記事
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八岩華神社 呉市仁方西神町 


八岩華神社は、明治四十一年に
(八幡神社)(岩倉神社)(下華田神社)の三社が合祀(合併)され、各神社の名前を合わせてつけられました。

 

 もともとここには岩倉神社のみ鎮座していたそうです。                            


主祭神   
 
 誉田和気尊(ほんだわけのみこと)=応神天皇                

     

息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后             



帯中津日子尊(たらしなかつひこのみこと)
=仲哀(ちゅうあい)天皇 




大きなクスノキ     



鳥居脇、社号標の裏に屋根付きの狛犬がいます


 阿形は頭のてっぺんに凹みがあります
宝珠を乗せていたのかも



















安政五年(1858)    後ろ姿はホッソリ









































境内の尾道座型
低い柵で囲まれています


ほっそりした体つき



















尾道 石工 助四郎作
 宮永助四郎と同一人物 か山根屋の系統の石工
江戸時代後期から明治時代にかけて活躍 した尾道石工
慶應元年 (1865)















江戸風味満点です





境内社の狛犬



             奉納年は不明





















                拝殿


          拝殿脇の対 これも柵付き
吽は社務所の軒下



















   安政六年(1859)

















阿形と稲荷社




拝殿



          拝殿向拝の獅子


木鼻は麒麟



本殿







     幹回り7m 高さ27mの大くすのき

永禄5年(1562)には既にあったとされ樹齢400年を越えています。
このクスノキの兄弟木は、宮島の厳島神社の大鳥居になったともいわれています。


呉市一の大木で広島県内でも3位

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