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のびたの日記

群馬へバスツアー ここへご案内します 

2016年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日は群馬県・高崎から下仁田の方へ 車でドライブしてきた
5月末にうたごえバスツアーを企画 その下見やらコース設定の為である
1か月近く ネットで調べたり 組み合わせを考えたりなかなか決まらない
 
一番気を遣う場所が日帰りバスツアーのポイント 昼食場所である
クラツー時代にもあちこち行ったが 団体バスツアーの場所は 殆ど落ち着かない
ゆっくり時間をかけて 食事を味わって貰いたい 出来れば店構えも良い所と願う
 
個人で行くなら良い店も多数あるが 団体となると限りなく少なくなる
実際に行って確かめるにも 定休日が合わなく 確かめられないのが実情である
複数頭に描いて 車で廻ると 結構距離も伸びて 往復400キロ内外 少し疲れた
 
これなら 皆さん参加して喜んで貰えるか コースと内容はほぼ確定した
その上で 旅行社に見積もり依頼をする 万が一もあるので個人手配はしない
私の場合は 全て丸投げでは無く 全てオーダーメードで依頼する
 

日本絹の里


展示物は撮影禁止だが見どころいっぱい 特別展も見る予定
 
最寄りコースの一つは 日本絹の里である
群馬県は富岡製糸場があったように 絹や織物が主要産業で会った
その歴史と 製造工程を学び 更には展示物で心を和ませ癒される
 

道の駅 甘楽(かんら)



道の駅に展示されていたお雛様

 
私たちのバスツアーで欠かせないのが お買いものが出来る 道の駅立ち寄りである
なにしろ参加者が全員女性であるから その楽しそうな光景をいつも眼にしてきた
高崎近辺でも幾つか道の駅があるが 人気ナンバーワンの 甘楽(かんら)にした
 

国指定名勝 楽山園


 
この近くに かって小幡城址があり 織田信長の次男がここに居住した
禄高2万石である 秀吉の怒りに触れ流罪となったり 徳川の世で複権した
市が10年を掛けて整備した 大名庭園 国の名勝 楽山園 が昔日を蘇らせる
 


復元された十九間長屋

織田信長の肖像画 外国人が画く
 
豪勢な屋敷は再現されていないが 庭園がその壮大さを物語る
周辺の城下町も道路を始め整備され 散策コースも出来ているのでお勧めだ
富岡製糸の見学に合わせて これから観光客が見込める地域でもある
 

観光協会の写真から
 
昨日は行かなかったが 最後の見学地を 更に奥に入った アイリスの丘である
季節になれば 世界のアイリスが 敷地いっぱいに咲き 夏を過ぎれば閉園となる
これに 昼食の店が入り きっと 女性たちの笑顔の花も満開となろう
 

定休日であるが外観を見に訪れた 内容はこれから決める
 
今日は下町のうたごえ 亀戸文化センターである
天気は快晴 気温も上昇 春の陽気だと言う
前回は 会場定員の上限近い参加者だった 今日も満杯の方の笑顔と会える
 
     最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
 
 
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