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シュリーマンの言語習得方法とは? 

2016年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


シュリーマンの言語習得方法とは?トロイの遺跡を発掘したことで有名なハインリッヒ・シュリーマンは、何か国もの言語を習得したことでも知られています。彼の典型的な言語習得方法というのは、主に6つらしいです。1.何度も何度も音読すること2.決して母国語に翻訳しないこと3.毎日必ず1時間以上勉強すること4.自分の興味ある分野で作文を書くこと5.それを先生に添削してもらうこと6.その文章を暗記して暗唱することとくに6は多大な努力が必要だと思いますが、それだけ効果も大だと思います。 シュリーマンは、ロシア語を習得したときに音読であまりにうるさいと苦情が出て、2度も引越しをしたそうです・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中学生くらいのころなら、これくらいの勉強をすることは「それが当たり前だ」と思って自然とできたかもしれませんが、今の年齢(51歳)になってこれをやるのはちょっとしんどいです。 なぜなら明確な目的を設定しづらいからです。でも、確かにこれなら言語を習得できる気がします。「覚えること」と「声に出して発すること」は、スピーチの原稿などにも言えることです。言語はリズムで覚えることも大事で、頭ではなく耳とノドで覚えるような感じで身につけると、ふとした時に自然と言葉を発することができるのだと思います。いつの間にか言語の勉強が転じて、趣味の世界に入っているくらいだと、まさにどんどん習得できそうです。言語力を身につけるのは目的ではなくて手段ですから、楽しみながら習得するのが一番ですね。

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