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目指せ!ハッピービジネスマン道

道標(みちしるべ)は適度に必要です 

2016年03月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

道標(みちしるべ)は適度に必要です普段何気なく通っている道路でも、ふとよく見てみるとところどころに道路標識がいくつもあることに気づけます。道路標識は車を運転するドライバーにとって重要なものですが、歩行者にとってはあまり重要とは感じられていないかもしれません。道標(みちしるべ)というのは、必要な人に向けて必要な間隔で適度に設置されていることが大切なものです。たとえば、外国など見ず知らずの土地や場所に行ったとき、どこか行きたい目的地があるとすれば、はたして自分はそこへ近づいているのだろうか?・・・と心配になります。そんなとき、道標があると大変心強くなり、安心感を持つことができます。 もしも、間違った方向に進んでいたら、それに気づけただけでもありがたいことで、すぐに方向変換することができます。雪山で道に迷ったときは、降りしきる雪の中で死への恐怖を感じながら、切に標識や人里の明かりがほしくなるものです。仕事でもプライベートでも、自分の目標地点を明らかにすることは大切ですが、そうした大きなゴール地点だけではなくて、途中途中に少しずつ適度に道標を用意して進むこともとても重要だと思います。

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