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絵入り随筆・悠々のつぶやき

イルド・フランスへの旅 2016 藤田嗣二の旧住居兼アトリエ ? 

2016年03月03日 外部ブログ記事
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タイル壁の欠損部分に藤田が描いたタイルが填め込まれています。
藤田がこの家をいかに大事に使っていたかが分かります。

ステンレスの調理台は当時としては最新モデルだったのでしょう。
卵のパックが紙の繊維で作られています、懐かしいです。
隣にあるのは牛乳の入れ物です。名前が書いてあるから、藤田家専用の入れ物で
おそらく毎朝牧場から配達された物でしょう。




電気炊飯器が見えます、二人所帯ではこのサイズが丁度良いのでしょう。
パンだけでは無くご飯も食べていたことが分かります。
鍋などの調理器具の多彩さは藤田夫妻が豊かな食生活をしていたことが偲ばれます。

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