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精神的に自由になれた方が良い 

2016年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

精神的に自由になれた方が良い自分の人生を決めるのはいつだって自分自身です。主体的に自分で決断をしていかないと何を選んでも最後は結局他人のせいにして自己逃避をはかろうとするクセが身につきます。 自分で考え、決断し、行動するからこそ自分の思い描く理想の自分像に近づいていけるわけで、他人が言うとおりにしていたら結局は他人の人生を歩んでいるようなものです。それではつまらないし、後悔する生き方になると思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大手企業とベンチャー企業から内定をもらったある大学4年生がいました。本人は本人なりに進路に悩みました。なぜなら、親が大手企業に行けと盛んに言うからです。人は他人からしつこく言われると、かえってそれに反発したくなる天邪鬼性も持っていますし、本人としてはチャンスがたくさんあって自分を試すことができるベンチャーのほうがやりがいがあると感じていたようです。選択に正解・不正解はありませんが、大事なことは「自分で決断する」ということですね。ここでの問題は大手かベンチャーか?にあるのではなく、自分の人生をどう描いているかいないか?にあります。まだ自分の人生を描き切れていないとすれば、まさに描くチャンスかもしれません。仮に親の言うことを聞いて大手企業に就職しても、その結果うまくない就業状態に陥ったら結局は責任を親に求めること必至です。でも親は責任をとれません。 そうすると親と子の関係が悪化するかもしれません。親は早い段階で子離れをすることが大事ですし、同様に子も早く親離れをすることが必要です。なぜなら、いずれ親のほうが先にこの世を去っていきますから一生子の面倒をみることなんてできないからです。親が死んで子だけになったときに、子どもが親離れできていなければ子は路頭に迷います。 どんなに悩んでも、すべては本人に委ねられています。そして自分の人生に起きることをすべてそのままあるがままに受け入れる姿勢を持つことが大事です。そうしなければ精神的自立はなく、精神的自立がなければ精神的自由を得ることもないですね。

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