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戦略手詰なiPhone、新興市場「5E」で勝負? 

2016年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



アップル手詰まり状態、iPhone「5E」での巻き返し?

新味のない6Sの人気が剥げ、時価総額世界一から陥落
2世代前の焼き直しで延命策?
今後、アップルーウォッチ、アップルTVが、iPhoneに取って代わる屋台骨になるとは思えない
iPhoneやiPadで「画面の大型化」という切り札を早々と使ってしまったアップル
アップには、性能向上など、一般ユーザーには分かりにくい地味な進化しか残されていない
”手詰まり”のジレンマに直面するアップルの「終わり」が姶まろうとしているのでは
FACTA3月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)








iPhone(ネットより引用)

最新機種の6sシリーズの販売状況&予測
発売後3日間は、順調だったが、今後は関連メーカーへの、6sシリーズの部品発注を15%減らすのでは?
日本経済新聞は「1〜3月期にiPhoneは3割減産」と予測した記事を記載
アップルの株価を押し下げ、関連銘柄のTDK、アルプス電気等の部品メーカーの株価にも波及
iPhoneの販売台数は、新発売後前年同期比の微増にとどまっていた

アップルの株価総資産は、アルファベットに抜かれた
iPadシリーズも、iPadProを導入したにもかかわらず、前年同期比で25%の大幅減
米国を含む南北アメリカ全体で4%減益、日本では12%も落ち込んだ
為替変動の影響のない米国、実質ゼロ円の販売の日本では、ドル高を落ち込みの理由にするのは無理
日米の成熟市場でのスマホの減速は、端末の魅力に陰りが見え始めた証ではないか?

アップルにとり中国市場は頼みの綱
アップルにも試練の時がやってくるだろう
中国のiPhoneは、株や不動産投資で稼ぐプチ富裕層の消費に支えられる高級機です
株安の逆資産効果は大きく、購買力の落ち込みに直結してます

小米製スマホの台頭もアップルには脅威
iPhoneでは、6sが9万円を超え、デザイン・性能もそっくりの小米Miシリーズは約3万5千円
アップルは対抗措置として、中国をはじめ新興国向けに、2世代前の「5E」を発売するのでは?
生産が開始されているが、所詮は2世代も前の端末が土台だけに「焼き直し」感をどこまで払拭できるのか?

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