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ゆうちょも公開価格割れ 

2016年02月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ゆうちょも公開価格割れ!

社数ばかり増えても新興市場の信頼性回復には程遠い(約8割初値割れ)
日本郵政グループ3社の親子同時上場などで活気づいた新規公開株
「今年は100社の大台を超えるだろう」と大手証券関係者は口を揃える
FACTA3月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)






上場後三社三様の株価(郵貯、GUMI、インベスターズクラウド)(KABUTANより引用)

15年度IPO銘柄の8割が初値割れ
15年には初値が公募価格の5倍に跳ね上がった銘柄も多数
その大半は高値をつけたあとに下落し、初値一発勝負に終わっている
IPO投資の要諦は、公募株を人手して初値で売り抜けることです
「小遣い稼ぎ」の場と化し、新興市場の趣旨からは、逸脱してしているのでは?

15年3月の「GUMIショツク」
上場わずか2ヵ月半で業績予想を大幅下方修正し、営業損益・経常損益ともに赤字転落となることが明らかに
3ヵ月足らずで業績予想を、黒字から赤字にしてしまう企業の上場
東証マザーズ上場後直に、AppBank元役員による業務上横領の疑い
大手証券関係者は「今年もIPO100社超え」の前提を崩していない
LINE、TJR九州、コメダなど有望銘柄も目白押しです

市場環境によってIPOが減るのは自然の成り行き
100社超えにこだわって上場を強行するほうが後々に禍根を残すことになるのでは
IPO増加に伴って証券会社、監査法人のタガが緩んできたのは間違いない
また振り出しに戻る愚を犯すことになるのだろうか?

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