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映画が一番!
知りすぎていた男
2016年02月23日
テーマ:サスペンス・ミステリー・ホラー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
丸川環境相が予算委員会で、「環境の日」は何日かと
質問されて、6月5日なのに6月1日と誤った答弁をして、
失笑を誘っていたが、彼女の勉強不足は否めないところ。
が、「環境の日」を世間に知らしめたのは怪我の功名?
今日の映画紹介は
「知りすぎていた男/The Man Who Knew Too Much」。
BSプレミアムで2016年2月23日(火)の13:00〜放送。
以前、紹介しているので再掲です。
ヒッチコックが自作「暗殺者の家」を
リメイクした作品でより完成度が高くなった
お得意の巻き込まれ型サスペンス・スリラー。
挿入歌のドリス・デイが歌う「ケ・セラ・セラ」が
アカデミー歌曲賞を受賞。1956年(昭和31年)の公開。
アメリカ人の医師・ベン・マッケンナ
(ジェームズ・ステュアート)は、
妻ジョー(ドリス・デイ)と息子ハンクを
伴ってモロッコに旅行に来ていた。
マラケシュに向かうバスで乗り合わせた
フランス人・ルイ・ベルナール(ダニエル・ジェラン)と
いう男と親しくなるが、ジョーは彼に不信感を抱く。
そのルイが目の前で殺され、息絶える直前に某国政治家が
ロンドンで暗殺されると聞いたベンは、
息子を知り合いに預け警察へ。
事情聴取中に脅迫電話を受け、
息子が誘拐されたことを知ったベンと妻は、
あわてて、ロンドンへ向かう。
ヒッチコックの作品らしく
ハラハラ、ドキドキの連続で忘れた頃に見ると
又、新鮮で映画に引き込まれます。
タイトルが「知りすぎていた男」ですが、映画を観ると、
”知らないうちに、知りすぎていた”なんて、
よく出来ていますね。
ヒッチコックのカメオ出演の場面は、
モロッコの市場で、ベンとジョーの傍で曲芸を
観ている後ろ姿の男ですが、判るかなぁ〜!?
私がカラオケで良く歌う”ケセラセラ”が
効果的に歌われています。ちなみに歌詞は。
♪♪When I was just a little girl
I asked my mother what will I be
Will I be pretty, will I be rich
Here's what she said to me Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera What will be, will be♪♪
”ケセラセラ”は”なるようになるさ”。
いいデスネ、チャランポランの私はこの言葉大好きです。
人生、あくせくせずに生きていきましょう。
どうせこの世は”ケセラセラ”。
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温故知新ではないけれど、
asi asiさん、おはようございます!
こちらこそ、いつもありがとうございます。
asi asiさんも映画大好きなようで
”ご同慶の至りに存じます”ですね。
古い映画も改めて観ると、
又、新しい発見があるので何度も見てしまいます。
2016/02/25 08:14:12
映画を”知り過ぎた男”へ
何時も”拍手”有難う御座います。
しかし、映画に詳しいのには驚いています。学生時代、ヒッチコックの映画は
殆ど見ました。今回も録画し、後にゆっくり見て学生時代の気分に浸ります。
2016/02/24 09:16:17